術後のX線写真
こちらでは術前と術後のX線写真をご覧頂けます。
骨欠損や骨折を伴う高度の人工股関節障害に対する人工股関節再置換術
臼蓋側も大腿骨側も高度の問題を有する車椅子の方でしたが、杖歩行が可能となりました。
(臼蓋再建にはカップサポーターとimpaction bone grafting(IBG)、大腿骨再建にはfibula strut graftingとIBGを併用しましたが、9年前の症例です)
高位脱臼股に対する人工股関節置換術
幼少時の大腿骨骨切り術後に殿筋内脱臼が遺残した股関節に対し、臼蓋コンポーネントの原臼位設置と、大腿骨転子下短縮骨切り術の併用により、良好な機能回復が得られました。術後11日目に杖で退院され、1か月目の検診時には独歩していらっしゃいました。
高度臼蓋形成不全進行期例に対する臼蓋内転骨切り術
高度臼蓋形成不全のうえ進行期であり、しかも反対側も股関節症と骨切りにはかなり不利でしたが、40歳代前半でしたので、御希望によりAAOを行いました。
進行期高齢者に対する臼蓋内転骨切り術
67歳という年齢は今や社会通念上は高齢とは呼べないかも知れませんが、骨切りを行うにはやや遅すぎると言わざるを得ません。ですが、「どうしても自骨で」との強い御希望にてAAOを行いました。


















